SOAPとは、診療録(カルテ)の書式の1つで、医療現場やチームスポーツの現場などで利用されている身体の状態の評価方法です。ESTADIOA S&Cでは、この考え方に基づいてレッスンの流れを組み立てています。ここでは、S・O・A・Pの4つのステップに沿って、初回セッションからプログラムのスタートまでの流れをご紹介します。
SOAPとは
SOAPとは、診療録(カルテ)の書式の1つで、医療現場やチームスポーツの現場などで利用されている身体の状態の評価方法です。Subjective(主観的情報)・Objective(客観的情報)・Assessment(評価)・Plan(プランの提示)という4つの頭文字をとったもので、それぞれのステップを丁寧に踏んでいくことで、一人ひとりの現状と目的に合ったプログラムを組み立てられます。
SOAPに基づくレッスンの流れ
Subjective(主観的情報)
運動の目的、今までの運動の経験や既往歴、生活習慣などを伺います。まずはあなた自身のことを知るところからスタートします。
Objective(客観的情報)
体組成や姿勢チェック、動作分析をもとに現在の身体の状態や機能を確認します。伺ったお話だけでなく、実際の身体の状態を客観的に把握します。
Assessment(評価)
現状と目標とのギャップを明確にし、『ゴール達成までの課題』や『ケガや痛みの原因は何か』など解説します。今どこにいて、どこを目指すのか、その間にある課題を整理します。
Plan(プランの提示)
ゴール達成までのプランを提示します。評価で明らかになった課題をふまえて、あなたに合った道筋をお伝えします。
評価に基づいてプログラムをスタート
SOAPで作成したプランを基に、あなたの現状と目的にあったプログラムをスタートします。ESTADIOA S&Cでは、この一連の流れを初回セッションで丁寧に行うことで、一人ひとりに合ったトレーニングを組み立てています。
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この記事を書いた人

YOSHIKO
代表 / S&C COACH
日本では数少ないS&Cコーチの一人。運動指導歴20年、NSCA-CSCS・NASM-PES・JFA公認ライセンスを保有し、 スペイン・ラ・リーガ1部やJリーグの選手まで指導してきました。 「性別ではなく、プログラムの質で選んでほしい」を信条に、サッカー選手のフィジカルを変えるトレーニングを提供します。


